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健康経営・働き方改革の取り組みについて

健康経営・働き方改革の取り組みについて

健銀第1621号

 当社は健康経営を会社方針に掲げ、健康保険組合と協力して健康企業宣言を行い、健康経営健康づくりに積極的に取り組み、2021年7月7日に健康保険組合連合会東京連合会より「健康優良企業(銀の認定)」として認定され、2回目の更新をしました。健康診断100%受診、要医療者の再診及び特定保健指導の実施など、従業員への健康促進を図り健康で働きやすい職場環境づくりに全社で取り組んでいます。また2023年3月29日にはSTEP 2の健康企業宣言を行い、2024年3月27日には「健康優良企業(金の認定)」を受け、更なる職場の健康作り、働きやすく働きがいのある職場作りを目指しています。

健康経営優良企業ブライト500

健康経営優良企業

 当社は2023年3月8日「健康経営優良法人2023(中小規模法人)」として認定され、2024年3月11日には「健康経営優良法人2024ブライト500」に認定されました。健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としている制度です。

墨田区健康経営顕彰制度

すみだ健康経営横綱

 墨田区では区内企業が行う従業員の健康づくりを応援する「すみだ健康経営支援事業」に力を入れており、区内企業の健康経営を進めています。区内企業の健康経営度を評価し顕彰する第1回墨田区健康経営顕彰制度で弊社は横綱の認定をいただきました。

健康経営宣言

 『従業員とその家族が心と体の健康づくりを推進し、働くことを幸せに感じる働きやすく働きがいのある職場環境作りを目指します。』

  • 健診・重症化予防に取り組みます。
  • 健康管理・安全衛生活動に取り組みます。
  • メンタルヘルス対策に取り組みます。
  • 過重労働防止に取り組みます。
  • 感染予防対策に取り組みます。
  • 健康経営に取り組みます。

株式会社竹徳
代表取締役 鈴木康彦

健康経営の主な取り組みについて

  • 1.働き方改革の推進
  • 2024年4月から建設業に適用される時間外労働時間の上限規制に対して、以下の取り組みを実施し 上限規制への対応を進めてきています。そして2024年6月からは完全週休2日制に移行します。
    ①労働時間対策 ●PCのログイン記録など勤怠管理システムによる入退勤時刻の適正管理
    ●残業の事前申告制度
    ●固定残業代の導入・賃金体系の見直し
    ●コース別勤務制度の導入
    ●働き方改革説明会
    ●休日指定を現場ごとにできる1ヶ月単位の変形労働時間制度の導入
    ●工事現場へのITツールフォトラクションの導入と活用、RPA導入による省力化
    ●時差出勤制度
    ●人的補強
    ●採用力の強化
    ●生産性向上のための研修、資格支援制度の強化
    ●年次有給休暇の取得を促進する取り組み
    ●全国社会保険労務士会連合会 職場環境改善宣言の実施及び経営労務診断によるPDCAサイクルによる検証
    ●個別面談制度による現場・従業員からの意見吸収と対応
    ●長時間労働職場の個別支援
    ●研修動画の作成と理解の促進
    ●産業医、保健師による長時間労働による心身の弊害についての指導 他
    ●2024年度6月から土日週休2日制への移行を実施
    ②長時間労働者への対応 ●産業医による面談・指導 ●ストレスチェックの実施、分析と対策 ●外部相談窓口の設置 ●長時間労働職場の個別支援
    ③スケジュール 本年は労働時間の上限規制が開始し、業界を挙げての取り組みが行われます。週休2日制を導入し、上限規制を守れるよう月次管理をし、体制整備をしていきます。IT.AIの活用を更に進めていきます。

  • 2. 生活習慣病の予防
  • 健康診断結果をもとに、傾向を分析し、国の標準を上回るよう生活習慣の改善を図っていく。
    生活習慣病に対する取り組み ●健康診断受診率、特定保健指導受診率の引き続き100%の継続
    ●二次健診対象者への受診促進を徹底
    ●がん検診、婦人科健診の奨励
    ●人間ドック受診費用の補助
    ●生活習慣改善に向けての取り組み支援
    ●健康セミナー、産業医の指導
    ●健康情報の提供 教育

  • 3. 従業員の感染症予防に向けた取り組み
  • 感染症予防に対する取り組み ●予防接種時間の出勤認定
    ●集団予防接種 健保との一部補助
    ●感染拡大時の事業継続計画の策定
    ●すべての事業場における感染症予防環境の整備

  • 4. メンタルヘルス対策
  • メンタルヘルスに対する取り組み ●ストレスチェック受診率100%
    ●メンタルヘルス不調予防のための、セルフケアの推進や医師、外部相談窓口の相談体制の充実。
    ●ハラスメント研修の実施
    ●メンター制度
    ●セルフケア、ラインケア研修の実施
    ●個別面談制度 ●コミュニケーションの促進 社内コミュニケーションイベントエンゲージメント向上施策の実施

健康経営推進体制

健康課題と目標

 健康経営責任者―安全衛生委員会-総務部・衛生スタッフ(第1種衛生管理者、健康経営アドバイザー、企業内中小企業診断士、社会保険労務士)、産業医、安全衛生コンサルタント、保健師、看護師、中小企業診断士、社会保険労務士との連携体制で推進。

健康課題と目標

1.生活習慣病健診における改善目標 生活習慣(飲食、運動不足、喫煙、ストレス等)から起因する項目のなかで特に有所見比率が高い下の項目において、改善を図る。これらは働き盛りの従業員による運動不足や食生活によるものや加齢によることなどが原因であり、労働環境の改善や生活習慣の改善などで改善はしていける。 これらは重度になるにつれ、合併症の原因となり、早いうちからの改善が必要となる項目である。インフルエンザ、コロナなどの疾患に対しても、これら数値の悪い従業員は重度な症状になる可能性があり、また 過重労働やストレスを起因とし病気にもなりやすい。よってこれら数値の改善をすることで、人生100年時代を元気で働ける従業員が増え、生産年齢人口の減少のなか、従業員数を維持 増加させ、事業継続ができる効果がある。働き盛りの社員が生活習慣病から離脱することによる企業の影響はとても大きく、いつまでも元気で働ける強靭な身体・心を有し、働くことが楽しく幸せであることが感じられることがエンゲージメントを引き上げ、企業の生産性を高める結果にもつながる。これらの現在の数値は全国平均を下回るものも多く、これを課題と掲げ、まずは全国平均をベンチマークとし、運動や食生活、労働時間の管理などの改善のためのイベントや施策、情報提供、教育などを通じ、豊かに生涯にわたり仕事ができるような環境作りを行っていきます。

有所見率

2.熱中症の予防 今年の6月~8月の東日本の気温は、80%の確率で平年度並・高いとされ、今年も猛暑が予想される。昨年は現場にて熱中症の発生があったことから、熱中症予防対策を早くからハード面、ソフト面で行い、熱中症患者を0とする目標を掲げる。安全衛生委員会での熱中症予防対策の審議、現場ハード面の整備、保健師による熱中症予防セミナー、作業員受け入れ時のチェックポイントの習得と実施、そして安全パトロールによるチエック・対策とPDCAの予防サイクルを回し、熱中症患者を出さない。
3.現場作業員の熱中症予防の実施 現場作業員の熱中症予防、健康管理、安全管理のため各現場でWBGT測定器を使い、熱中症予防対策を重点的に実施。
熱中症対策①

過重労働・長時間労働防止対策

計画・目標 2024年4月から労働時間の上限規制が開始され、適合できる体制つくりを行う。
スケジュール ●6月から土日週休2日制を開始。旧法の時間外・休日労働届を提出してる事業所は期限到来後から随時移行。 ●現場担当者ごとの年間時間外スケジュールの作成と実績把握。問題点を抽出し、個別支援策の実施(通期) ●フォトラクションの運用操作のレベルアップ(業者巡回 個別指導の実施) ●本社応援要員による支援(通期) ●人員補強 4月新入社員4名(新卒3名、中途1名)この他、期中に随時 補強。 ●現場担当スキルアップ研修(通期) ●有休休暇取得計画の作成と取得(最低5日以上) ●AI ITの活用
エンゲージメントの向上 以下 職場作りを進める。 ●働きやすい職場 育児・介護・病気との両立。風通しよくなんでも相談できる職場 協力しあい助け合う職場 ●働き甲斐があり、社会貢献を実感できる職場 ●明るくコミュニケーションのよい職場 ●教育、研修を充実させ 自己成長を実感できる職場 ●人は人財であり、人を大切にする職場 ●ワークライフバランスの取れた職場 ●従業員の心と体の健康を支援する職場

TOPICS

1.2023年2月18日 『竹徳の未来をつくる次世代人材開発研修』 若手とのコミュニケーション方法と指導・育成のための『竹徳の未来をつくる次世代人材開発研修』を開催しました。
<当日の様子>
次世代人材開発研修   次世代人材開発研修

2.2023年3月22日 個別面談制度 社員とのコミュニケーション/ 個別面談制度をスタートしました。
次世代人材開発研修   次世代人材開発研修

3.2023年4月27日 メンター制度 メンター制度を開始しました。
4.2023年4月27日 健康セミナー 保健師・労働衛生コンサルタントによる熱中症予防についての健康セミナーを開催しました。
<当日の様子>
熱中症予防

5.2023年6月6日 弊社の働き方改革の取り組み・健康経営の推進 が取り上げられました。 東京都働き方改革促進事業の取り組み事例として、「弊社の働き方改革の取り組み・健康経営の推進」が採り上げられました。 https://tokyohatarakikata.metro.tokyo.lg.jp/voice/
6.2023年6月8日 墨田健康チャレンジ宣言を実施しました。 墨田健康チャレンジ宣言を実施しました。
墨田健康チャレンジ宣言
7.2023年8月25日 弊社パートナー様と弊社全社員による懇親会を開催しました。 普段お世話になっています弊社パートナー様と弊社社員による合計240名の懇親会を開催し、コミュニケーションの活性化と絆を深めあいました。
懇親会   懇親会
8.2023年9月4日 AEDの使用訓練の実施 職場や現場などで心肺停止者が出た場合にすぐに対処できるよう消防署の協力をえてAEDの訓練を実施しました。
AED訓練   AED訓練
9.2023年9月29日 墨田区より健康増進を目的とするデジタル体力測定のプロトタイプ実証実験の協力 墨田区より健康増進を目的とするデジタル体力測定のプロトタイプ実証実験の協力があり、社員の現在の体力測定を行いました。 これから行う社内ウォーキング イベント後に再び体力測定をし、健康増進の効果を測ります。
AED訓練 AED訓練
10.2023年10月1日 生活習慣病の予防、体質改善・健康増進のために、社内で秋のウォーキングラリーを開催しました。
ウォーキングラリー  
11.2023年10月17日 東京都、東京商工会議所から好事例として、健康経営に関する取材を受けました。
12.2023年10月25日、27日に週休2日制の会社説明会を実施しました。
来年から建設業に対する労働時間の上限規制がいよいよ始まり、 毎週土日休みの週休2日制を取り入れるべく、会社説明会を実施いたしました。
会社説明会

13.2023年11月1日 墨田区より健康増進を目的とするデジタル測定のプロトタイプ実証実験の協力
社内ウォーキングイベント後の体力測定を行い、健康増進の効果を測りました。前回測定時に比較して、 椅子立ち上がりテスト、歩行テスト、開眼片足立ちテストで改善が多く見られました。
デジタル測定 デジタル測定

14.2023年11月1日 インフルエンザ職域接種を実施しました。
例年にないタイミングで猛威を振るうインフルエンザに対して、感染予防のための 職域接種を10月23日と11月1日の2日間にわたり実施しました。
15.秋のウォーキングイベントの結果
<< 概要 >>
1ヶ月のウォーキングイベントを通じて、健康意識・リテラシーの向上効果が生じました。
イベント後も運動習慣・歩く習慣を継続していこうという感想が聞かれました。
<< アンケート結果 >>
秋のウォーキング 秋のウォーキング 秋のウォーキング
<< アンケートコメント >>
 ◎日々 みなのがんばりが伝わり、切磋琢磨して楽しく参加できました。来年もがんばります。
 ◎以前から乗物に頼らず歩く事を心掛けていましたが、より一層強く思います。
 ◎無理のない範囲で継続することが大事
 ◎膝を早く直したい

16.2023年12月1日 墨田区より健康増進を目的とするデジタル測定のプロトタイプ実証実験の協力

『ウォーキングイベント終了後1ヶ月が経過し、生活に運動をいれることを心がけ
第三回目の実証実験を実施。
結果は全般的に上向き傾向にあり、歩行スピードが早くなる効果がみられました。』

デジタル測定 デジタル測定
17. 9月 11月 12月に実施した墨田区との健康増進を目的とする株式会社Moff様との共同デジタル体力測定のプロトタイプ実証実験の結果が報告されました。

社員向けウォーキングイベントと連携し、デジタル測定を実施。運動効果を検証しました。
体力測定結果は概ね改善、ほぼ全員がウォーキングや運動実施の意欲を高め、
日頃の健康意識に変化を感じたとの結果となりました。
Moff実証報告書PDF
デジタル測定 デジタル測定 デジタル測定 デジタル測定 デジタル測定 デジタル測定 デジタル測定

Moff実証報告書PDF
18. 2023年12月5日の『日本経済新聞』の「私見卓見」に弊社の取締役総務部長今井靖の論稿が掲載されました。

本日(12月5日)の日経朝刊28面「私見卓見オピニオン」欄におきまして、
当社の「中小建設業の働き方改革進めよ」と題する論稿を掲載いただきました。
たくさんの応募論稿の中から編集者の方々に選定いただいたことはとてもありがたいことです。
いよいよ来年から猶予期間が終わり、建設業の新しい働き方が始まります。
2024年は建設業にとり、時代の転換の年です。株式会社竹徳では「蛻変」
(変化社会における企業の自己変革、経営革新)の経営理念にもとづき、
新しい働き方を追求し未来の建設企業を目指していきます。
中小建設業の働き方改革進めよ 今井靖氏 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
デジタル測定

中小建設業の働き方改革進めよ 今井靖氏 - 日本経済新聞 (nikkei.com)PDF
19.2023年12月11日墨田区墨田区SDGs すみだ未来都市共創フォーラムへ参加し、当社のSDGsと健康経営の取り組みについて発表しました。

当日は50社ほどの地元事業者や学生が参加し、熱心にSDGsや健康経営などについて協議が行われました。
当社はベンチャー企業MOFF様と行った 墨田区プロトタイプ実証実験支援
事業のデジタル体力測定とその効果について発表しました。

すみだ未来都市フォーラムPDF
デジタル測定 デジタル測定


デジタル測定 デジタル測定
20.12月22日東武ホテルレバント東京で社内クリスマスパーティを開催しました。

当日はビンゴゲームなどの催しもあり、楽しい時間をともに過ごし、社員間のコミュニケーションの促進が図れました。


社内クリスマスパーティ


21.12月28日秋のウォーキングイベント、健康改善者(禁煙、減量)の表彰を行いました。


ウォーキングイベント


22.2024年1月25日 長時間労働、健康診断受診など労務コンプライアンス遵守について発信しました。 https://www.keieiryoku.jp/column/detail/?id=133
23.2024年2月2日 墨田区の「すみだ未来都市共創フォーラム」分科会の「出張版!すみだ公民連携デスク」に参加し、墨田区での健康事業、健康経営などについてご提案し、意見交換を行いました。
24.2024年2月19日 墨田区 千葉大学 株式会社Moff 弊社との間で実施した「テクノロジーを活用した健康経営の取り組みについて」SICにて発表会を行いました。 当日は20名程度の方が参加し、実際に健康バンドを付けて体力測定も行いました。
墨田区内企業、住民の方の健康寿命を伸ばすため、産学官連携で今後とも健康経営を広めていきます。
健康経営 健康経営


https://sic-sumida.net/
25.2024年2月19日 弊社は墨田区の健康経営顕彰制度に応募し横綱の受賞を受けました。
健康経営顕彰制度
26.2024年4月24日 東京商工会議所からのご依頼により、健康経営に取り組むことで、人材定着に結び付ける事例をテーマに講演を行います。 健康経営や墨田区、株式会社Moff、弊社が取り組んだ実証実験結果について発表します。
健康経営


27.2024年3月8日 株式会社フォトラクションユーザー会に登壇し、働き方改革と建設DX 健康経営について当社が講演をいたしました。 当日は20社ほどが参加され、4月から開始される建設業の働き方改革などについて講演後、会場と登壇者との間で熱心な質疑応答が行われました。
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28.2024年3月11日 弊社は健康経営優良企業ブライト500に認定されました。
健康経営優良法人ブライト500


29.2024年3月22日 墨田区健康経営顕彰制度表彰式に参列し区長より横綱の表彰をいただきました。
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30.2024年3月27日 健康企業宣言東京推進協議会より健康優良企業『金』の認定を受けました。
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31.2024年4月24日 「2024年問題に向けた人手不足対策と健康経営の推進について」をテーマに当社事例を踏まえて発表をいたしました。

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32.2024年5月16日 健康セミナーを開催しました。 健康セミナー「熱中症発症時の初動対応」をテーマに労働衛生コンサルタントによる研修が行われました。実際の発症を想定してのロールプレイングを行い、実際発症時の応急処置、病院への搬送などについて学びました。
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33.2024年5月18日 コミュニケーション研修として昨年に引き続きZ世代とのコミュニケーション研修を実施しました。

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34.2024年5月20日 東京商工会議所にて当社の健康経営の取り組みが紹介されました。

取組事例


35.2024年5月20日 5月13日~5月20日に渡り、社長、総務部長と社員との個人面談(各個人ごとの課題、キャリア計画、能力開発、相談悩み事項、健康目標など)を実施しました。




36.2024年8月7日 墨田区主催の健康経営セミナーに登壇し当社事例を含め発表をいたしました。

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37.2024年8月30日 弊社パートナー様と弊社全社員による懇親会を開催しました。 弊社パートナー様と弊社社員合計220名での懇親会を開催し、コミュニケーションと絆を深めました。

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38.2024年8月30日 窪田製薬ホールディングス様主催のビジネスウエルビーイングラジオのゲストに迎えられ、健康経営の必要性や取り組みについて情報発信をしました。

企業インタビューVol.1 株式会社竹徳


39.2024年9月12日 建設業の健康経営についての取り組みについて、法政大学経営学部の学生様から取材のご依頼があり、健康経営の意義や必要性、取り組みについてお話をしました。 今回のお話をもとに、学内で健康経営の発表がなされ理解者が増えることを期待しています。

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40.2024年9月25日 株式会社タナベコンサルティング様のセミナーにて「中小建設業の働き方改革と人材確保」をテーマに登壇し、働き方改革、健康経営、人材確保、働きやすい健康で成長できる職場作りについて講演をいたしました。 建設業界の企業の皆様を中心に30社の企業の方々が参加し、講演終了後 活発に意見交換が行われました。

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41.2024年9月30日 弊社は東京都の事業者として働き方改革に積極的に取り組み、未来に向けて誰でもが活躍できる持続可能な企業を目指し東京都に宣言を行いました。

「未来の働き方」取組宣言


42.生活習慣病の予防、転倒予防、健康増進のために、社内で秋のウォーキングラリーを開催し、Moff様のご協力のもと現在の体力年齢が把握できるデジタル体力測定を実施いたしました。

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ウォーキングラリーチラシ


43.新しい働き方を考える。未来をともに分かち合う。サステナブルで多様で柔軟な働き方に積極的に取り組む「東京サステナブルワーク企業」としての認定を東京都よりいただきました。


登録証(みらワカ登録)

Tokyo Sustainable Work 東京の未来の働き方推進事業


44.10月開催のウォーキングイベントと合わせて、労災事故でもっとも多い転倒の予防や生活習慣病の改善に向けてエクササイズの取り組みを開始しました。


動画概要




45.2024年11月1日 フォトラクション様主催のもと 4社のゼネコンが参加し建設DXの情報交換会を行いました。

人手不足のなか生産性向上のためのDX推進は不可欠であり、各社の事例の共有を行い有意義な時間がもてました。
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